企業情報 求人情報 サイトマップ

  1. HOME
  2. 旅先テーマ

2011年秋冬の旅先テーマ British Country
湖水地方の風景
湖水地方ではどの季節も美しい風景を見ることができますが、最も美しいのは秋の湖水地方と言われます。
少し傾いた西日や、湖面に映った赤や黄色の紅葉、
赤いつたの葉がからまるスレートストーン造りの家々、人々は暖炉に火をくべ煙突からは煙が…
そのように、視覚的にも美しい湖水地方の秋なのですが、煙突からの煙の香り、
木から木の実が落ちる「コンコン」という音など、他にも五感を刺激する「秋」が満載なのです。
そんな自然から生まれた有名なキャラクターが、ピーターラビット。
原作者であるビアトリクス・ポターは、後半生を湖水地方に暮らし、土地開発が進むことを阻止するため、
私財をなげうって可能な限りの土地を購入、湖水地方を守ることに生涯を捧げました。
没後は全財産、4,300エーカーの土地をナショナルトラストに寄贈し、現在の美しい景観を保っています。
ちなみに 湖水地方は どこにいっても羊だらけ、まるで羊のテーマパークのようです。
湖水地方の人口は約41,000人ですが、羊の数は、なんと!人間の7~8倍の300,000頭だということです。
この羊は、主に羊毛 と食肉用に飼われており、農業は観光業に続き湖水地方で第二の産業です。
コッツウォルズ・秋の風景
コッツウォルズ・秋の風景
ハニーストーンという薄茶色の石で造られた古い家並みは、
この地方独特の景観で「はちみつ色の村」 と称されています。
ウィリアム・モリスが「イングランドで一番美しい村」といったバイブリーや、
広い道のブロードウェイ、川の流れが美しいボートン・オン・ザ・ウォーターなど、
どの村も昔ながらの暮らしが残る牧歌的な風景を楽しませてくれます。
イギリス中部は、それぞれ場所により建築様式が異なるため、建物の様相でどのエリアかがわかります。
その理由は、地域により採れる石が異なるためだそうです。
ストラトフォード・アポン・エイヴォン アンハサウエイ ハウス
ストラトフォード・アポン・エイヴォン アンハサウエイ ハウス
ストラトフォード・アポン・エイヴォンを中心としたウォーリックシャー南部は
「シェークスピア・カントリー」と呼ばれ、偉大な劇作家シェークスピアにまつ わる観光ポイントでいっぱい。
さらに、絵のように美しい村や古い教会、緑の大地、エイヴォン川の美しい流れが、
英国カントリーサイドらしい風景を豊かに 彩っています。
街中には、チューダー朝の面影を使えるハーフ・ティンバーの家並みが目に入ります。
がっしりとした木材と白い壁のコントラストが特徴。
写真はシェークスピアの妻アンが1582年に結婚する前に過した家。
建物の一部は15世紀中頃に建てられたもので、アンやその子孫が所有していた家具も見られます。
茅葺き屋根が印象的なこの建物は、屋根裏部屋の寝室・台所など
12もの部屋が当時のまま保存されているとのこと。素晴らしい絵画や美しく手入れされた庭が保存されています。