旅先テーマ「東西文明の融合の地 異文化のロマンを探るトルコの旅」ハヴァ ナイス トリップ HAVE A NICE TRIP

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東西文明の融合の地 異文化のロマンを探るトルコの旅

ハヴァ ナイス トリップ 2009年夏テーマ
東西文明の融合の地 異文化のロマンを探るトルコの旅

夏の旅先テーマは「トルコ」
ヨーロッパとアジア、東西の文化が融合する文化の源
クラシックとモダンが息づく場所
エスニック、リラックス、ナチュラル・・・ロマンに抱かれる旅先。

ブルーモスク:スルタン・アフメト・モスク (イスタンブール) ブルーモスク
スルタン・アフメト・モスク (イスタンブール)

ミナレット(尖塔)のバルコニーからは、一日5回、神アラーを賛美する言葉が聞こえてくる。のびやかな声がいくつも重なりあって、海峡の街に礼拝の時を告げる・・・。
2000ものモスクを持つという古都イスタンブール。なかでも1616年に完成したスルタン・アフメト・モスクは、内部を飾る青色のイズニック・大老の素晴らしさからブルーモスクの愛称で知られています。聖地メッカのモスクが持つミナレットは7基。それに次ぐ6基のミナレットを携えた壮麗な姿は世界でもっとも美しいモスクと言われているそう。
ミナレットは他の国では見られないほどに細く 巨大ドームを囲むように30ものドームが優雅に寄り添います。最も大きい中央ドームは高さ43メートル、直径23メートル。
この独特の様式美を完成させたのは オスマン帝国の大帝スレイマン1世をはじめ 16世紀のスルタンに仕えたミマールシナン。主任宮廷建築家として活躍した約50年の間に オスマン帝国の100のモスクと、200を超える主要建築を手がけたと言われています。

トプカプ宮殿 果物の間: アフメット3世の食堂(インタンブール) トプカプ宮殿 果物の間
アフメット3世の食堂(インタンブール)

イスタンブールの旧市街の東端にそびえる灰白色の建物群は、オスマン帝国歴代君主(スルタン)の居城トプカプ宮殿。この宮殿は1473年以降、3世紀にわたって帝国の国政の中心でした。トプカプ宮殿は、国政の場と、スルタンの私的住居に分かれ、私的住居もまた 男たちのくつろぐ場所と、女性のみの場所としての後宮(ハレム)にわかれています。
18世紀初頭、チューリップ時代と呼ばれる華やかな時代をもたらしたアフメット三世は 宮殿内にも花と果物の絵で飾られた豪華な食堂を作りました。別名「果物の間」と呼ばれるように、皿にもった果実や、花瓶に活けられた花を描いた絵で 部屋全体が覆われています。

カッパドキア カッパドキア

今にも動き出しそうなラクダ、巨大なキノコ。あるいは帽子や人形と見まがうばかりの奇岩の数々。神の戯れが作りだしたとしか思えない神秘が訪れる旅人を圧倒します。
トルコのほぼ中央部、小アジアと呼ばれる大地に広がるアナトリア高原。このほぼ中央に位置するカッパドキアの不思議な景観は 約6000万年前の活発な火山活動によって誕生しました。
東のエルジャス山、南のハサン山など無数の火口から噴き出した溶岩や火山灰が堆積し 岩肌の台地を形成。その後 玄武岩や凝灰岩など 硬度の異なる地層が風雨や雪に浸食されて、さまざまな形に変化し 現在のような空間を作り出したのです。
このカッパドキアには 大小含め360近くの地下都市が存在すると言われています。中でもカイマルク地下都市は、八層まである地下約150mの大きな地下都市に 約1万5000人のキリスト教徒が息をひそめて暮らしていたそう。外部とまったく遮断された暮らしは、1000年以上続き、実際には50年前まで営まれていました。
なんだか 想像するだけで とても神秘的な光景です。

 
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