SICILIA 太陽と青い海が輝く、地中海文明の十字路 シチリアの旅
一年に4つの国を旅するようにシーズン毎に旅先テーマを変えるハヴァナイストリップ。
この春は 南イタリア「シチリア」がテーマです。
戦争・拉致・災害・テロ・・・など 暗い世相にあって 再度 元気と活気を取り戻そうとするファッションの楽観主義のニュースピリット追求に合わせてテーマとしました。
南イタリアの底抜けに明るく陽気な性格、青い海とさんさんと降り注ぐ太陽の光、ギリシャ・ローマ時代以来のすばらしい文化遺跡の数々・・・まさに時代の憧れがそこにあります。
時代の気分を満喫しながら、新しいファッションへのチャレンジをお楽しみいただきたいと思います。
ハブアナイストリップ
タオルミーナの古代ギリシャ劇場タオルミーナの古代ギリシャ劇場

タオルミーナはシチリア随一のリゾート地。映画「グランブルー」の舞台になった場所でもあります。ここタオルミーナにある「古代ギリシャ劇場」は、紀元前3世紀ヘレニズム時代に建設され ローマ人によって円形闘技場に改造されました。今でもここではコンサートや演劇が上演されています。海抜250メートルの位置し、シチリア最高峰のエトナ山(3323メートル)がイオニア海まで裾野を広げ、海を背景に建つこの劇場はそれはそれは美しい絶景ポイントです。

ハブアナイストリップ
ピアッツァ・アルメリーナのヴィラ・ロマーナ・デル・カサーレ(カサーレの別荘) ピアッツァ・アルメリーナの
ヴィラ・ロマーナ・デル・カサーレ
(カサーレの別荘)

パレルモからバスで二時間ほどいった山の中腹にある「カサーレの古代ローマの別荘」遺跡は、3世紀のもの。大別荘で、中央の噴水を取り囲むように、40もの部屋があり、そのすべての床という床はモザイクタイルで出来ています。
中でも「10人の娘の間」というモザイクには、ビキニ姿の女性が描かれています。3世紀に(1700年ほど前)にこのような装いをしていたとは驚きですね。(日本ではまだ古墳時代!)

ハブアナイストリップ
パレルモ プレトーリア広場の噴水と彫刻パレルモ プレトーリア広場の噴水と彫刻

パレルモはシチリア最大の都市、商業の中心地です。ドイツの文豪ゲーテに「世界一美しいイスラムの都市」と言わしめたほど魅力的な街。
街の中心にあるプレトーリアの噴水は、フィレンツェの職人によるもので 1570年代に作られたそう。周囲を囲む30を超える裸体彫刻は、当時は市民から「恥の広場」などと言われたそうですが 夜はライトアップされ 非常に美しいものです。噴水後の建物は市庁舎です。

ハブアナイストリップ

HAVE A NICE TRIP ホームへ